書評「99%の人がしていないたった1%のリーダーのコツ」

書評フォーマットを変えてからの第二弾です。本当は本の写真が撮りたいのですが、kindle版しかないので何だか間抜けな感じに🙃

なぜ読もうと思ったか

11月に同じチームに居た先輩の異動によって名ばかりのリーダーになりまして、デザインチームのリーダーMTGに出席するようになりました。

そういう役割になったからには、何かその手の本も1冊くらい読んでおきたいなと思っていたところ、先輩のおすすめ本の一つに上がっていたので読んでみました。

どんな本だったか

日本アイ・ビー・エム株式会社の河野栄太郎さんによる、「リーダーの役割、リーダー職のコツ」が紹介されている本。

まだリーダーとしての経験が浅いせいか、今の僕にはあまりピンとくるものは見つけられなかったのですが、リーダーの役割について・チーム編成の考え方について参考になりました。

世間一般の「リーダー」像は、チームの先頭に立って皆を引っ張っていくようなイメージがありますが、それとは真逆の「縁の下の力持ち」の役職なんだなという印象を持つようになりました。

また、リーダーとマネージャーの違いについて下記のように解説されていたのも面白かったです。

リーダー:変化を見極め組織の向かうべきビジョンを掲げ、関係者を動機づけ、ビジョンに向かわせる人。
マネジャー:決められた目標に向けて組織を管理し、目標を達成させる人。
私なりに整理すれば、「リーダーは性善説にもとづき人をやる気にさせる仕事」、「マネジャーは性悪説にもとづき人を管理する仕事」となります。

一番の学びは何か

「すべての作業・意思決定は、常にビジョンとセットで進められるべきなのです」

これはチームメンバーに仕事を依頼するときの注意点として書かれていた言葉なのですが、自分が作業をするときも、モチベーションが上がらない場合はまさにこれが欠けているなと思いました。

作業に取り掛かる前にタスクをばらしておくと、作業速度にも進捗管理にも良い影響がありますが、その際同時にビジョンもハッキリさせるようにしておくと良さそうです。

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