書評「グーグルに学ぶディープラーニング」

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3月の書評3冊目。

なぜ読もうと思ったか

前回書評した本と同じく、数年前から「人工知能」だの「ディープラーニング」だのとニュースでよく聞くようになりましたが、いつまでも「あ〜、あの囲碁のやつでしょ」レベルの知識でいては老害まっしぐらだなと思い、触りくらいは知っておこうと思い読んでみました。

どんな本だったか

今ディープラーニングを活用して何が行われているかについてまとめられた本です。

前回の本はどちらかと言えば成り立ちのお話に比重を置いていて、こちらは事例紹介がたくさん載っている感じでした。

紹介されている事例を見ると、今まで意識していなかっただけで自分もディープラーニングの恩恵を得ていたものがたくさんありました(Pinterestの関連画像や画像内検索、Inboxの自動振り分けなどなど)

一番の学びは何か

『同社のスンダー・ピチャイCEOは、2016年4月に株主へ当てた手紙の中で、「我々はモバイルファーストの世界から、AIファーストの世界に移行していく」と宣言しました。』

グーグルが1年以上前にこんな宣言をしていたのですね。全く知りませんでした。

AIについて「なんかよく知らんけど最近たまに話題に出るね」くらいにしか考えていなかったので、意識を改める機会になりました。

その中、「AI(人工知能)ファースト」の経営方針を打ち出したのがグーグルです。同社のスンダー・ピチャイCEOは、2016年4月に株主へ当てた手紙の中で、「我々はモバイルファーストの世界から、AIファーストの世界に移行していく」と宣言しました。 グーグルの親会社である米アルファベットのエリック・シュミット会長も「今後のIPO(新規公開株式)のトップ5は、機械学習(に関する事業を展開する企業)から生み出される」と予言します
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