デザインのヒキダシ Vol.4「素材を使わずに魅せるキャンペーンデザイン」

キャンペーンのデザインは今回で一旦終わりにしようと思います。次のテーマは考え中です。

参考資料

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URL:http://www.xdomain.ne.jp
ページ確認日:2014/6/10

制作メモ

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一番目立たせたいと思われる値段と割引率を、サイズ・色・形に違いをつけて上手くお互いが目立つように表現されていますね。これが例えばサイズ差だけで目立たせようとすると「大きい要素ばっかりで結局どれも目立っていない」なんて事になってしまいます。

全体を見ても、濃い目の青背景に白・黄色・赤が映えています。色相環で見ると、向かい合う2色とその中間色を取った形でしょうか(+白)。

上部の文言での仕切りは細い線なのに対して、下部のキャンペーン期間部分との仕切りは帯状のグラデにすることによって、デザインが単調にならないようになっていますね。

濁点の位置や「!」の形状からして書体は小塚ゴシックのHかと思います。いつも読み方を忘れてしまうのですが、読みは「おづか」ではなく「こづか」だそうです。

日本語も英数字も全て小塚ゴシックでしたが、価格表記部分だけはサイズを大きめにした上で高さを潰して使われていました。

一点気になったのですが、「おトク」や「キャンペーン」など細かい所がしっかりと字詰めされているのに、「2014. 06.20」の「14.」の後に余計だと思われる空白が。(もしくは「.」が余計かなと)

レイヤースタイルの方は、全てのフォントの下にシャドウがついていて、黄色文字のシャドウだけ濃い目で立体感をもたせているようです。

背景色は円形グラデをボカして再現しました。背景のキラキラと赤バッジはPhotoshopの多角形ツールで作成しました。キラキラは「星形・くぼみ95%・角数4」、赤バッジの方は「星形・くぼみ25%・角数18」としてみましたが、オリジナルはもうちょっと角数多そうでしたね。

写真素材等に頼らず見栄えの良いデザインを作るには、やはり色・サイズ・形などによってメリハリを付けることが大事なんでしょうかね。
勉強になりました。

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